今日はグルメはお休みして、ちょっとした日常の話です。
僕の家はほどよく自然も残っているんですが、田んぼが家のすぐ近くにあるんですね
で、今は稲作のシーズンではなく特に手を加えられていないんですが
一面花で埋め尽くされているんですよ!
近くに寄るとこんな感じです
調べたところゲンゲ(レンゲソウ)の花っぽいですね
違ったら訂正のコメントをいただきたいです
ここからは父から聞いた話とみんなの味方Wikipediaの情報を織り交ぜていきますが、
昭和末まではゲンゲ畑は春の風物詩としてけっこうあったそうですが、最近は減少してるらしいです。
化学肥料が使われる前には、そのまま鋤きこんで一緒に耕して肥料にしていたみたいでその方法がまだうちの近くの田んぼでは残っているみたいですね。
1年草らしく、もう種をまかなくても勝手に生えてくるらしいです。
田んぼは毎年変化を見るたびに季節を感じることができるので、なくなってほしくないもんですね
今回はノスタルジックな内容でお送りしました(笑)
私も今の若者は休日の夜にディスコに行くことも少なくなったと聞いて、悲しい限りです
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